池袋のサンシャインシティに食品展示会で行く用事が
あったので、お昼は大好きなバーガーショップの1つ、
No.18ハンバーガーダイニング&バーで仕事の前に
まずは腹ごしらえです。
お昼もすごい混雑しているので、11時の開店と同時に入店します。すんなり入れてラッキーです!
この日はアボカドモッツァレラチーズバーガーと
プラス150円でお得なセットをお願いするのですが、
ポテトと悩んでセットは...
絶対行くので予約させて!って連絡してなんとかKeep
指定時刻に伺って待ってたたのはこちらの鬼ベーコンチーズバーガー
何が鬼ってベーコンの仕込みが半端ない。
パティもベーコンも手がかかりすぎ。
まだやれるとかオーナー言うけど。
美味しいハンバーガーが頂けるのは幸せです。
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ただ一種類だけあるハンバーガーメニュー。
それがブルーチーズバーガー。
イタリアンをベースにした店ですが、この肉は一度食べてみて欲しい美味しさ。
バンズはしっかり峰屋バンズで手切り感の肉肉しいパティとの組み合わせはファンがつくのもよくわかる。
隠れ家感満載でオーナーシェフとの距離の近さも気に入っているポイント。
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表参道の名店フェローズの看板メニュー。この店の一番のウリである炭火焼によって、力強く焼き上げられたビーフパティ、そしてスモークの薫りたっぷりで旨みがギュッと凝縮されたベーコン。個性の強い具材を受け止めるバンズも秀逸。カリッと焼き上げられた表面は歯が当たるとパリッと響く音が心地よい。周りの具材とバランスを取るというよりも、個々の具材が全力を出すことで生まれる最高のバランス。店主が毎日コツコツと...
安定のハイクオリティ!罪深きミディアムレア。シンプルな構成が、パティのアイデンティティをより際立たせる。
香ばしいバンズは、いぶし銀。荒々しいステーキ調のパティを引き立てる、その役回りは秀逸。ありがとう。
■レタスが、パティより上。ポイント。
店主さんは家系ラーメン店の出身ながら、独自の味を出すべく、超濃厚な豚骨ラーメンを提供。豚一頭分の骨を丸ごと羽釜で長時間、ダクダクに煮込み、豚の旨味が凝縮されたスープが何とも旨い。
濃厚な味噌ダレ、強靭な動物出汁、といった要素はよく見るところなのだが、ここにはプラスアルファがある。おそらく胡麻等の変わった一味を加えることで圧倒的な特徴を付与しているのだ。自家製麺も風味が良い。
今まで色々な傑作から吸収してきた○蒼グループだが、ここに来て最高傑作を生み出した。
スープは豚骨をベースにニンニクや他の旨味要素をがっつり効かせたもの。
甘じょっぱく、これ以上ないほど分かりやすい一杯ながら、他に近いラーメンがない唯一無二と呼べる存在。そして中毒性は二郎を超えると言っても過言ではない。味付けの強いチャーシューも欠かせない存在として鎮座する。
ファーストアタックから、醤油ダレの濃密なうま味が舌蕾を歓喜へと導く。醤油ダレの後を追うように、羽窯で炊いた香り高くコク深い豚骨ダシが存在を主張し、レンゲを持つ手を止めさせない。
きめ細やかなうま味の粒子が舌先にしっとりと絡み付くような印象を持ち合わせたスープであり、「豚骨醤油」というジャンルの奥深さを、まざまざと実感。
『増田製麺』製の太麺は、啜りやすさを考慮し、やや短め。
あえて硬めに仕上...
日によってレシピを変える名物店主が提供するラーメン。
四谷三丁目では常に行列を作るこのラーメンは、様々な食材を濃縮させて出汁の旨味だけで食べられるのでカエシもいらないほどで、通称"100スープ"と呼ぶ。またカエシを入れた下品、悪魔と呼ばれるバージョンもあり、塩分は高くなるのに常連さんはスイスイとスープを完飲してしまう。
写真は"かけ"指定だか、トッピングをして頂けるのは本当に有難い。
超有名店である札幌の「すみれ」
その4軒目の暖簾分け店舗がここ、「ラーメン 郷」だ。頂いた瞬間、思わず破顔してしまった。
厚めに張ったラードにより、スープの状態は常に熱々。
すみれオリジナルを使用したスープは、マイルドな味わいで、必要以上の尖りがなく、実に良いバランス。出汁の厚みも素晴らしい。
純すみ系御用達である森住製麺の卵麺も、ぷりっとした食感でマッチ。こりゃ凄い一杯だ。
今回のスープは魚介が強めに感じられましたが、鶏の旨味と醤油の風味の一体感が素晴らしく、しかもそれらが優しく広がります。
自家製の中細ストレート麺はしなやかなコシがあり、啜って噛むたびに国産小麦の豊かな風味を堪能できます。
火風鼎店主の御子息が紡ぐ、次世代の白河ラーメン。供された際の鶏の芳醇な香りは右に出る物なし。キレ味抜群の鶏醤油ラーメンに合わせる麺は、なんと手打ち。見た目以上にボコボコとした食感がクセになること間違いない。本物のチャーシューも必食だ。
リニューアルして、以前よりもスッキリして旨味の輪郭がハッキリとしたスープは、そのまま身体に染み入っていきそうなほど自然な美味しさがあります。
滑らかな啜り心地の平打ち麺のもっちりとしたコシも素晴らしいです。
豚の低温調理チャーシューが素晴らしいのはもちろん、オリーブを抱いた鶏チャーシューの複雑な旨味に舌鼓。最後にローストしたミニトマトの酸味に感嘆し、スープも最後の一滴まで飲み干してしまいました。
「食堂」とあるが、とりわけ、ラーメンとチャーハンが有名。基本メニューの「ラーメン」は、豚の重厚な厚みと野趣味あふれる香りが、ひと口目から食べ手の舌蕾に突き刺さる。このスープのパートナーは、天を舞うように軽やかな自家製平打ちストレート麺。極上の啜り心地と食感が脳裏に焼き付けば、再び店を訪れずにはいられなくなる。
今日の醤油はキリッと存在感があり、そこに被せるように鶏の旨味が広がって来る。最初にスープを飲み出したら、もうレンゲが止まらなくなってしまう。
意を決して麺を啜る。しなやかで滑らかで適度なハリのある麺は、小麦の風味が良いのは当然として、その麺肌がなんとも艶めかしく吸い付くような舌触りの虜になってしまう。
食べに来るたびに少しずつ違った表情を見せってくれるので、毎週でも食べに来たくなるし、その進...
まさに淡麗醤油のお手本のような1杯。醤油ダレの風味はビビッドだが、しっかりと出汁とのバランスが考えられており、好感が持てる。弾力がありモッチリとした食感が印象的な『三河屋製麺』製のストレート麺の出来映えも上々だ。
動物系をベースにしたスープは、広がる旨味をハッキリとした輪郭の塩味がグッと繋ぎ止めている感じ。
歯応えを残しつつもしなやかに茹で上げられた棣鄂の細ストレート麺の風味とスープの旨味のパワーバランスも良好で、スタート前にぐっと力を貯めているアスリートの様な秘めたる力強さを感じます。
くっきりとした動物系スープにツルシコという言葉がぴったりの中太麺。最後に山椒を掛けるというのがクローズアップされていますが、どうしてどうして必要十分な一振りです。具の詰まったワンタンもボリュームがあって満足感高いです。
神奈川県内において不動の人気を誇る「豚星。」、店名に「。」が付いた店は割と多く、ここ元住吉では他のラーメン屋にも付いているのが面白い。
豚星。は店名でも想像出来るかもしれないが、二郎風のラーメンを供している。
醤油ダレがビシッと効いたスープは、軽い乳化もあり、味の鋭さと一種の重たさが共存するもの。実に牽引力のある味わいで、濃いもの好きの心をギュッと掴んでいる。
平打ち麺は硬すぎず柔らか...
好きなラーメン二郎ランキングではTOP3常連。
野猿二郎はなんと言っても野菜の盛り、豚の厚さ、脂身のノリ、背脂の量、スープの乳化度合い、、全てにおいてど迫力と言って良い。
腹を空かせた学生、卒業生などジロリアンの心を掴んで離さない魅力が全て詰まっているようです。
千葉県庁前に出来た二郎系ラーメン。店主さんはラーメン二郎の中でも人気の横浜関内店での修行経験あり。
極太麺とたっぷりの脂が野菜をグイグイと飲み込ませ、分厚い肉も噛めばホロリと崩れ、良い心地。
スープは関内の様に少し甘めに設定され、ド乳化。非常に男くさいラーメンだけど、これぞ二郎、というインパクトは大きい。
がっつり系ラーメンの中では間違いなくトップクラスに位置する1杯。
ボリュームこそ、直系のラーメン二郎の平均か、それよりやや少ない程度。
が、カエシと豚のコクとが高次元でバランスするスープ、ほど良く硬めに茹で上げられた超極太麺、ホロホロと舌の上でトロける豚。すべての仕上がりが完璧で、水を飲む猶予すら与えない。
孤高にして必殺の生ラムキーマ!
このキーマを食べずしてキーマを語るなかれ、と言っても過言でない、パンチあるキーマカレー。
写真はイベント提供時にて、盛り付けは異なりますが、この店不動の看板メニューであります。
インスタ映えNo.1キーマといえばやはりこのお店!キーマの食感を楽しむならこちらのナッツキーマ。肉のジュワッと感とナッツのザクザク感、そのコントラストが楽しすぎます。
「女性ハンター兼シェフが、自ら狩った獲物をジビエミールスにして提供するお店」の蝦夷鹿キーマ!
鹿を撃つところから始まる究極のキーマカレー、その肉肉しい美味さは唯一無二!!
人気スパイスバルの姉妹店。しっとりとしたキーマはしっかりとした辛さと確かな美味しさ。セットにすれば優しい味わいのダルやピクルスもついてバランスの良い一皿になります。
伝説の名店GHEEがBLAKESとして復活! 激辛ビーフと辛口キーマはどちらも全然違う美味しさなので、コンビネーションで一度に食べるのがおすすめ。
2017年カレー界最大の話題ともいえる「大阪スパイスカレー東京進出」その醍醐味を心ゆくまで。
キーマと季節の食材・出汁を重視したカレーは一期一会の日替わり。ぜひ全部がけで!
シャレた美味しさの濃厚カレーソースと卵黄が乗った美味なキーマカレーが共演する荻窪の至宝、吉田カレー。最高っす!!
高田馬場に移転となった“ブラザー”話題の一皿、鯖キーマを初体験!キーマはサバのほぐし身。カレーの香り、山椒・ミョウガ・三つ葉の和の香り、そこにサバの風味が加わるという新感覚の美味しさでしたー!!
言わずと知れた、油そばの元祖とされるお店の1杯。麺に、淡いうま味を施したタレを加えただけのシンプルな作品だが、それで必要にして十分。卓上の酢、ラー油でカスタマイズしながら麺を啜り上げれば、至福の時間が訪れる。
OPEN当初からハイレベルな店舗であったが、徐々に実力を上げ、今では押しも押されもせぬ名店に上り詰めた。
しかし、OPEN当初から「これは旨い!」と膝を打ったメニューがあった。それが「濃厚たまごのまぜそば」である。
香り高いタレ、比内地鶏の脂、そして地元の名店から仕入れられた濃密な味わいの卵黄が混然一体となり、至高の味わいへと昇華している。甘味、旨味は十分ながら、食べ飽きることのない精緻...
茨城県央のソウルフード「スタミナラーメン」が焼肉バージョンで味わえる、勝田駅前の超人気店。ピリッと小気味良い辛みと焼肉のうま味のコラボレーションは、思わず頬が落ちそうになるほど美味い。
「東京三大煮込み」のひとつに数えられる煮込みです。具のモツは豚ではなく牛。シロ(小腸)やフワ(肺)などいろいろな部位を混ぜて煮込んでいます。味は味噌仕立て。たぶん、丁寧にアクを取りながら仕込んだのでしょう。コクがありながら、とても上品な1品に仕上がっています。また、横に添えられた大量の刻みねぎ。もつと一緒に食べても良いですし、口直し的にねぎだけをスープに浸して食べても美味しいです。なお、ねぎ...
“東京三大煮込み”と言われている煮込みのひとつ。牛の小腸とギアラのみを具として使い、八丁味噌をベースにブーケガルニや赤ワインも入れて洋風っぽく仕上げています。牛の小腸は内側の脂もそのまま使うため、味にコクと深みが出ます。また、赤ワインやガーリックトーストにも合う煮込みです。トッピングの茹で玉子は2個入りにして貰うことも可能です。
スープが透き通っていて、まるですまし汁のようなたたずまいのもつ煮込み。 丁寧な仕事をしているモツは勿論のこと、表面に浮いて光る脂の粒々までが実に食欲をそそる。 また、あっさりした味の中に滋味がたたえられている。
いい素材を使って丁寧に仕事しなければ、 出せない味わいの逸品。
創業以来作り続けられている煮込みは数種類の豚モツの部位が混ざったシンプルな構成で、新鮮じゃないと先ず勝負出来ない潔さ。
八丁味噌ベース濃厚な味付けで良く煮込まれており、よくありがちなモツ特有の臭みなどは皆無。
一口食べるごとに味わいが異なり、豊かなコクに溢れている。
多めに盛られたミョウガの存在感、かかっているマスタードベースのソースでしょうか?ベースのポテサラの味付けもバランス良いです☺︎
またすぐ食べたいです?
たっぷりとかかったオリーブオイルはイタリアのウンブリア産。マヨネーズも自家製。
行儀など気にすることなくスプーンでザクッとすくってバクっと食べたくなる逸品。
東京農大醸造化学科出身のオーナーが発酵にこだわった料理を出すお店のポテサラはカツオの酒盗入り。
ひとくち口に運ぶとジャガイモのほんのりとした甘みの後からしっかりと時間をかけて発酵させた酒盗の風味が口の中にブワッと広がります。
ジャガイモは荒潰し。マヨネーズ控えめ。
ひよこ豆もホクホクで、ジャガイモとの「ホクホクバトル」がこれまたよし。違う味のホクホク感を味わえるというのがまた面白い!
コーンがアクセントになるのかと思いきや、中に刻んだピクルスが入ってこの食感も◎
濃厚チーズのソフトクリームが美味しいお店なんですが、注目はコーン。お店で一枚一枚手焼きしたチーズ感満載のコーンは、それだけでも主役級の美味しさ。これに前述のチーズソフトを絡めて食べると最高に幸せな気分に。
ベースは甘々こしあん。
そこにチーズの酸味と香りが加わって和と洋のスーパーコラボレーション!!食感はあんこのざらっとしたような食感を残しつつ、いつものねっとりなめらか食感も維持してて最高!!
とにかく絶品ーー!!!
バニラで薄まった味だと嫌だなぁと思っていたのですが、大好きなココナッツミルクの味がしっかり濃厚!
写真でもお分かりかと思いますが、しっかりかための食感。
ふわふわも好きだけど、かためも食べ応えがあって良いですね(^^)
ホイップクリームが入ったようなふわふわ感!
なのにしっかりと重みもあって、カルピジャーニのフワフワ感とずっしり系の濃厚さを兼ね備えていました。
そして食べると粉砂糖のように口の中ですぐに溶けてしまう繊細な食感。
“美味しい”を通り越して“出会っちゃった”レベルの衝撃的なミルクソフトクリームでした。
埼玉県日高市の加藤牧場の牛乳を使用しているとのこと。
日本橋三越『サン・フルーツ』とちおとめソフト(540円)です。
凍らせたとちおとめジュースをブレンドしているソフトクリームです。
ジュースバーとの併設なので、ジュースバーで提供してるフレッシュジュースを凍らせているのかな。
とにかく絶品!!
ミルクとフレッシュないちごの相性は鉄板ですね。
美味しいに決まっている組み合わせ。笑
ミルクソフトクリームもいちごも良い物を使っていて、まるで高級...
馬車道『バニラビーンズ みなとみらい本店』バニラビーンズソフトクリーム(518円)です。
とにかく濃厚!!
のどにまとわりつくようなねっとり食感でしたが、かたさは柔らかめでした。
これは誰もが納得の美味しいチョコレートソフト♪
店内でカカオからチョコレートを作っているという、数あるチョコレート専門店の中でも、こだわりの強いお店。
やっぱりこだわっているお店だけあって、ソフト...
千駄ヶ谷『LAITIER レティエ』マスカルポーネソフトクリーム(450円)です。
食べた瞬間「うんまーー!」と思わず心の中で叫んだ一品。
バターのような濃厚な香りのするレアチーズケーキ、という感じ。
ラムレーズンのトッピングありましたが、絶対に美味しいと思う!
カルピジャー二を使っているので、ふわふわではありましたが、カルピジャー二の中ではしっかり目の食感かと。
とにかくボリューム...
お芋なのにさっぱり系かも?と言う見た目。
しかし食べると、お芋ペーストのような濃厚さ!
水分はまぁまぁあるけど、水の粒が細かいような食感と言うか…
伝わりにくい表現ですが、とにかく濃厚で美味しかったです。
?奇跡のパンケーキ マロン?
まず目に付く大粒渋皮栗ごろごろ~
おなじみFLIPPER'Sのふわふわ生地に
マロンクリームと生クリームで
ウマウマ倍増にゃーฅ^._.^ฅ
爽やかな酸味のカシスソースで
味の変化も楽しめて嬉しい♪
ふわふわ~
ぷるぷる~
思わず誰もがゆらしたくなる
厚みあるふわとろパンケーキ!
ふわとろすきのパンケーキファンなら
最高峰の美味しさですよฅ^._.^ฅ
此度は「パンケーキ」に酔いしれる。
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訪れたのは、東京都中央区銀座は東急プラザ銀座内にある「Me’s CAFE & KITCHEN at METoA Ginza」。
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今年の流行語大賞「インスタ映え」を体現するかのようなスイーツ。
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正直この言葉に当てはまるものは個人的に〝可愛い寄り〟の物が多いと思っていたが、ここのはその中にも〝上品さ〟がある。
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ドライフラワーは彩...
此度は「パンケーキ」に酔いしれる。
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訪れたのは、東京都港区海岸はホテル インターコンチネンタル 東京ベイ内にある「ニューヨークラウンジ by インターコンチネンタル 東京ベイ」。
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「新感覚和三盆もちもちスフレパンケーキ」は、生地に和三盆を入れたことで優しい甘味が楽しめる。
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もちもち食感の秘密は、メレンゲに絹ごしの豆腐を合わせ、高温で一気に焼き上げることでエアリー感を演...
外はシュワッと消えて中から半熟のとろーりチーズがあらわれます。゚(゚´ω`゚)゚。一人で食べたらけっこうずっしりお腹にたまる。なのにあっという間に食べ終わっちゃう…上にのっている練乳アイスが溶けてチーズと絡まってもうたまらなく美味しい神パンケーキです!
秋デコレ~収穫の喜び~
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今年も安定の美味しさと美しさの秋デコレ♪
北海道産かぼちゃと
フランス産栗のダブルクリーム
生地の間には
秋の味覚ごろごろ~で
秋満喫大満足でした
カレーうどんが評判のこのお店、実は群馬郷土料理店。
オススメはこの「カツカレーおうどん」
なんてったって、毎日群馬から送られてくる手打ちの「上州うどん」に、「上州豚ロース」のカツが乗ってるんです。
カレー汁はカツが沈まないほど粘度が高くクリーミィ。
クリーミィでありながら、鰹出汁がガッツリ効いた濃厚旨み仕様で、程よき辛さ。
上州うどんは太麺で、歯ごたえと弾力抜群。
濃厚カレーに負けない存在...
麺は柔らかめ、カレースープはサラッサラ。
器の底には挽肉と粗挽きのミックスマサラ。
特にカルダモンあたりが香る独特スパイシーなカレーうどん。
他にはない味のカレーうどん!
四ツ谷北島亭とのコラボカレーうどんは濃厚な美味しさ。カルピスバターと出汁で自分の好きな味に変化させながら楽しめます。肉トッピングがおすすめ!
氷柱で熟成した牡蠣を使ったカキフライ。銘柄は世界一を目指した「セカウマ」。牡蠣の旨味を極限まで凝縮した、衝撃の逸品です。
瀬戸内最大の無人島「大黒神島」の牡蠣の美しいカキフライ。豚肉と唐辛子を熟成させたイタリアの「ンドゥイヤ」を使ったトマトソースと合わせるメインディッシュのようなメニュー。
此度は「チーズケーキ」に酔いしれる。
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訪れたのは、東京都渋谷区神宮前にある「DOMINIQUE ANSEL BAKERY at OMOTESANDO(ドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウ)」。
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ソフトなアーモンドビスキュイに、フレッシュで軽い口当たりのリコッタチーズムースが共演。
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チーズの優しい甘味と口溶けの良さがクセになる。表面をブリュレして焦げ目を付けること...
此度は「チーズケーキ」に酔いしれる。
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訪れたのは、東京都品川区北品川は東京マリオットホテル内にある「ペストリー&ベーカリー GGCo.」。
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「ベークドチーズケーキ」は、ニュージーランド産アンカーのクリームチーズを使用。
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クセの少ないミルキーな味わいで、チーズの旨味がギュッと詰まっている。
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しっとり/濃厚/なめらかさのバランスが秀逸、旨味のシーソーゲームが楽しめ...
此度は「チーズケーキ」に酔いしれる。
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訪れたのは、東京都中央区銀座は東急プラザ銀座内にある「Me’s CAFE & KITCHEN at METoA Ginza」。
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「自家製チーズケーキ」の秀逸さと言ったら。チーズ × キャラメルソースとの甘みの共演は、甘党にとって瞬殺の旨味。そこにバニラアイスが乗るんだから言うことなし。
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オーソドックスなクリームパン。リッチとリーンの中間的な昔ながらの菓子生地に、焼き立てでもナイフで半分に切れるしっかりとした炊き上がりのカスタードクリームの組み合わせ。現代的な優しい甘さで懐かしさとイマドキを兼ね備えています。私の中では人生で3本の指に入るお気に入りのクリームパンです。
のんびりとした糸島の空気感にぴったりのふんわりとした菓子生地に糸島のブランド卵の豊かな風味を満喫できるカスタードがたっぷり。お店の縁側でほっこりいただくと、幸せの意味まで分かりそうなクリームパン。
パンはしっとりと柔らか♪口どけもよく、すっと溶けて行きました。中のクリームはバニラビーンズと卵黄がたっぷりと使われているカスタードクリームで、卵感が強いです。甘さは控えめなので、たっぷりとクリームは入っていますが、最後まで甘さにやられることはなかったです。
クリームもとても滑らかなに仕上がっていて、ケーキ屋さんのようなクリームで美味しかったです。
きめの細かい生地に、甘酸っぱい自家製の木苺フィリングがたっぷり溢れるほど入ってる。生地はふわふわと口どけがよく、塩気も程好い。ジャリジャリの砂糖と、プチプチの木苺の食感も素敵。これすごいドーナツ!
むふんと弾力があり、目の細かいスポンジのような歯触りと、しっとりとシルキーな舌触り。なにこの質感!すごい生地!しあ~っととけるような質感に感動。他には無いです。塩分が強めの生地に、ほんのりした甘さ。全然しつこくなく何個でも食べられそう。
ドーナッツプラント吉祥寺セントラルキッチン限定「エブリシング・ドーナッツ」。ニンニクの香りがぶわぁっ。パリッパリのフライドニンニクとフライドオニオン、そしてブルーポピーシード、白ごまのプチプチ感、サワークリームの酸味がおいしいのなんの!揚げたての生地がふんにゃふわで、これまたおいしい。しょっぱいドーナツ最高!
卵、牛乳不使用のふんわりもっちりした生地に、ベルギーチョコレートがたっぷりコーティングされてます。かじるとチョコレートがパリッと砕けるほどの厚み。コリコリとしたチョコレートのまろやかなおいしさと、しっとりした生地が合わさるときの幸福感といったら…。今のところ、東京で一番おいしいチョコレートドーナツはこれだと思ってます。
和風のオムライスでマヨネーズと七味唐辛子が印象的。
バター醤油が基本だけど、ピラフとも違うしチャーハンとも違い、しっとり、パラパラのオリジナルライス。
隠し味にナンプラーなどを使い、美味さが何重にも重なった素晴らしい味。
そのバタ―ライスを優しく包み込むトロトロオムレツ。
具は大きめチキンがゴロゴロ、玉ねぎ、パプリカ、ピーマンの野菜トリオ。
ごはんは丼で1杯ぐらだろうか。
かなりのボリューム...
昭和36年創業で3代続く洋食屋。
紡錘型に巻かれた正統派のオムライスと俵型のクリームコロッケは2個。
葱や三つ葉が合う和風のコンソメスープがいいお味。
バターの香るオムレツに包まれたケチャップピラフ。
具はハム、玉ねぎ、グリーンピース。
オムレツとピラフの一体感はオムライスのお手本といってもいいだろう。
丁寧なサービスも心地よい昔ながらの正統派洋食店。
これからもずっと同じ雰囲気を残してほし...
卵のふわふわの厚さと焼き加減が絶妙で、幼心をくすぐる「ザ・オムライス」という感じでした。
苺モンブラン
苺と白餡を合わせたクリーム
中には、ベリーのコンフィチュールとヘーゼルナッツメレンゲが入ってウマウマMAXひゃっほーฅ^._.^ฅ
さすがはホテルメイドスイーツですね
此度は「モンブラン」に酔いしれる。
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訪れたのは、東京都渋谷区神宮前にある「DOMINIQUE ANSEL BAKERY at OMOTESANDO(ドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウ)」。
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カシスローズのガナッシュは華やかな香りと甘味を奏で、洋栗のマロンクリームは何とも濃厚。爽やかさと濃厚さのシーソーゲームが心地良い。
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ボトムにはサブレを敷き、トップのメレンゲ...
夏のモンブラン 桃?
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濃厚な和栗のモンブランの下には、香川県三豊市の野口さんから直送の樹上完熟桃を丸ごと1個使用した果肉100%のゼリーがたっぷり!
水等は一切加えてない完熟桃ゼリーはゼリーと言うより桃そのものの味わい
その桃の芳醇な香りとやさしい美味しさに負けない濃厚な和栗のモンブランクリームを合わせて、きちんとモンブランとして仕上がっているのがさすがです
全ての食パンの中で、そしてこの店の食パンの中で、一番好きな食パン。美しいホワイトライン、きめ細かくて弾力のあるクラム…目で見て、触れて魅せられ、食べてそのクリアな味わいと香りに心掴まれるチャーミングな食パン。
国産小麦「ユメチカラ」と、1号店恵比寿店開店以来こだわる岩手県なかほら牧場「自然放牧乳」で作った究極の食パン。2017年11月末に販売開始したばかりの新メニューでもあります。粉の香りとミルクの甘さを楽しみたい逸品。
焼き立てに出会えた時、豪快に手でちぎって湯気立ちのぼるところにかぶりつきた幸せが忘れられません。生で食べればモチモチでむっちり、トーストしたらサクッと歯切れ良く、一つで二度美味しい絶品食パン。
なんといってもモチモチした食感がたまらない、みずみずしくて弾力のある食パン。セントルの3種の食パンの中で最もファンの多いメニュー。
焼き立てであることで、美味しくないはずがないメロンパン。店こだわり食材のひとつ、「なかほら牧場」のミルクを使ったソフトクリームが添えられるが、例えソフトクリームがなかったとしても間違いなく美味しいメロンパン。美味しいもの×2のこの上なく魅惑的な組み合わせ♡
カリッカリのクッキー生地と、むっちりとした菓子生地の組み合わせ。奇をてらったところはなにもない、なのにとても個性的で存在感のあるメロンパン。
ポイントは、5日かけて作るという自家製ベーコン。スモークの芳醇な香りが、全体を牽引する。“ミンチでない”ハンバーグの肉感とは異なるアクセントが秀逸。香ばしいバンズ、シャキシャキとしたレタスと共に、トータルで満足度の高い逸品。