中東料理を集結したCARVAAN アラビアンランチコース。中でもアラビアンターリーはインドより東に位置する各国の代表料理が味わえるオリエンタルな豪華プレート。館内の醸造所でできたてのクラフトビールも楽しめる。
・アラビアの前菜盛り合わせ
・季節のスープ
<アラビアン ターリー>
・鶏とモロヘイヤのタジン
・仔羊のタジン
・シシカバブ
・サブジ(イエメンスタイル)
・ムサカ
・アラビアンブレ...
今やリトルカトマンズと化した新大久保。
多様なネパール料理百花繚乱の中、いちばん豪華なランチがこちら。
タパリと呼ばれる葉皿に盛られたネワール族の伝統的な料理の数々、セットドリンクにはネパールのお酒!至福。
中目黒「リロンデル」で人気のグリーンカレーが銀座に登場。
グリーンカレーと言ってもタイ料理のそれとは全くの別物。
フレンチがベースで、クリーミィかつブラックペッパーがガツンと効いた、他にはない一皿なんです。
趣向を凝らした副菜も楽しみの一つ。
"ビーイートカレープレート(ポークビンダルー)”
dancyuでもレシピを公開された2018年の新メニュー。
こちらはジビエではなく、骨付き豚スペアリブを使った豪快な料理です。
ポークビンダルーと言えば、一般的にワインビネガーや、ココナッツビネガーを使って、酸味を出すのですが、ビートイートのこだわりは米酢。やわらかな酸味でありながら強さも感じられる味わいは日本人シェフならではの究極のビンダ...
2018年10月に誕生したスリランカ料理の新店。そのランチビュッフェのレベルの高さと来たら!
一品一品、副菜から米に至るまで手が込んだ仕事。香り、辛さ、旨みのバランスが抜群です。直輸入しているセイロンティーの香り高さも格別。大注目です。
「敷居は低く、志は高く」
鬼才イナダシュンスケ氏が仕掛ける「エリックサウス」の集大成が渋谷にオープン!
南インド料理マニアでもビギナーでも、グループでもデートでも、呑みでも肉祭りでも楽しめるマルチなお店なのですが、お一人様への優しさも忘れてはいません。
カウンター席お一人様だけの愉悦。
流石のツボの押さえ方! #ミールス #カレー
#マサラ
"ダルバットセット"
群馬でネパール野菜を育てるほどのこだわりと遊び心いっぱいのプルジャさん。
常連さんは、ネパール料理とは言わず、プルジャ料理と称する、ネパールの家庭料理のお店。
変わった料理もたくさんありますが、ネパール人の国民食とも言えるダルバート(ダル:豆、バート(バット):米)ですら、他にはないテイストになっています。
数種のミックスダルを使ったとろとろのスープには、ネパール高...
元々は期間限定メニューだったのが大好評につきレギュラーメニュー化。既にこちらのお店の看板メニューともいえる存在です。何度食べても飽きの来ない美味しさ。他にありそうでない発明的カレーです。
札幌のスープカレーとは全く違う別次元のカレー。店名の「うどん」から想像し、カレーうどんのお店と間違われることも。
12月プレミアカレー
オイスターゴット(バジルタイプ)
冬の季節の夜スープをベースにぷりぷりの牡蠣が入る。ご飯とカレーは交互に味わうのがうどん流。
ライスにスパイシーひき肉、チーズ、牡蠣が乗る。
バジルタイプはストレートに風味を生かし、薬膳タイプは更なるスパイスで汗拭きタオ...
スープカレージャンルに於いてJapanese Curry Awards初受賞。
澄んでいるのに濃厚な、香り高いスープ。
素揚げの野菜も鶏肉も、一品一品が美味い。
まさにスープカレーの最高峰と呼ぶべき完成度。
辛さは8辛がベスト(個人差アリ)
恵比寿のスープカレー店シャナイア。行列に対応すべく店外にはタッチパネル式の待機システムもあるのですね。今回はチキンと野菜のスープカレーをオリジナルスープで。パンチあるコクとほのかな甘みがクセになるさすがの美味しさですねー! #スープカレー #恵比寿
あまりの華やかさに、食べる前から満足感が半端ではないです。
ぶつ切り野菜をドサッとぶち込んだ感じではなく、丁寧なレイアウトが素晴らしいです。
辛さの方向性も、青唐辛子の爽やかさに加え、なんと花椒の「麻」な刺激も!これは面白い立体感。
札幌の人気店“ガラク”の東京2号店、ガラク中野店にて店舗限定の“ジンギスカンと5種キノコ”。北海道式ジンギスカンらしい羊の香りが和風スパイシースープに溶け込んで美味ですねー!#スープカレー #中野
串焼き黒ベーコンと厳選舞茸+エビスープ
注文後に一杯一杯調理するため時間はかかるがその分美味しさは格別。
大量の甘エビを丁寧に抽出した濃厚スープは感動もの。
北海道産黒焼きベーコンと厳選舞茸の贅沢な逸品。
#燻製 #串焼き
昔ながらの札幌スタイルの美味スープカレーが食べられるお店です。コラボカレーも面白いですがレギュラーメニューでイチオシなのはポーク野菜です。何度食べても飽きの来ない美味しさ。辛さを変えて行くとスパイス感が変わっていくのも楽しいです。
秋葉原スープカレーカムイに久々。
メイドやアイドルコラボでも知られるお店ですが、味の基本があってのこと。
基本のキであるチキン野菜は、味本位の無骨な一皿なんです。 #カレー #スープカレー
キッチンカーによるテイクアウト専門店ながら品質や製法にこだわりまくった絶品スープカレーです。ひとつから宅配(時間帯や曜日によります)してくれるというサービスも凄い!
あの「SAMURAI.」から独立した方が、カレー不毛エリアに期待のスープカレー店をオープン。
地元府中をはじめ、北海道や山梨北杜などの信頼できる生産者から仕入れた野菜は彩り豊か。
人参は甘く、豆苗はシャキシャキ。
大阪スパイスカレーのようにカスリメティが散りばめられているのですが、苦味がスープにマッチし、これは有り。
スープ自体は「SAMURAI.」と比べると優しいフィーリング。
4辛...
イスパハーニ・ライス(バングラデシュ風スープカレー)
素揚げされた野菜と玉子。人参は丸ごと入る。ベースがかなり辛いが、ふわりと甘味と旨味が交差する神秘的なスープは必食です。
居心地の良い心温まる場所。予約必須の人気店です。
#ライス #ごはん
日本を代表する名店「手打 焔」の不定期夜営業は屋号を「手打 手綱」と変え、二郎風のラーメンを提供している。開店時間には行列が50名ほどおり、その人気ぶりが窺える。
スープは微乳化。豚の旨味と醤油ダレの魅力がガツンと高いレベルで合わさったもので、実に惹きのある一杯だ。醤油で味付けを施されたアブラも美味。
特筆すべきは麺だろう。店名でわかるが、もちろん手打ちだ。
スープが染みこみ、ごわっとした力...
早稲田、中野等に店を構えるラーメン店、武道家から独立した店主が作る超濃厚家系。
骨髄の血合いが表れるほど濁々に豚骨を砕いて煮出したスープが濃い醤油ダレに合わさり、ワイルドかつメガトンパンチを喰らったような喉への轟き。
この濃さは酒井製麺製の太麺にも合い、もちろんライスにも当たり前のように合います。しかも11時〜16時までは無料で食べ放題!!
お腹を空かせて食べに行くことをお勧めします。
#...
本年5月21日にオープンした新店。同店の店主は、東京都内において屈指の横濱家系ラーメンの人気店『武道家』の創業者。骨っぽく重厚なテイストが食べ手に鮮烈な印象を刻む、フルボディの豚骨出汁。その出汁に、甘辛いカエシをガツンとぶつけたスープは、ひと口目から、食べ手に次元の違いをまざまざと見せ付ける。
豚をベースに鶏を加えじっくりと炊き込んだ動物系出汁を、提供する直前にブレンダーで泡立てたスープは、九州の名店から着想を得たもの。見映えも良く、それにも増してベースのスープのクオリティが極めて高い。舌に馴染めば馴染むほど、うま味の組み立て方の妙を、まざまざと実感できる。
本年8月にリニューアルした、千葉外房の実力店『三軒屋』グループの新店。今回の新店は煮干しに特化。青森にまでわざわざ煮干ラーメンの研究のために足を運んだ大口氏が繰り出す1杯は、力技に頼らず素材の魅力を最大限に引き出した傑作だ。
近所への移転を果たした「らぁ麺 やまぐち」。変わったのは店舗の場所やメンマの配置だけではない。味も大きくレベルアップしている。メニューも絞り、鶏そばを極めにきた、と言っても過言ではない。
スープは新鮮な会津地鶏、山水地鶏、吉野鶏を使用。醤油ダレと鶏の味わいは極限と言えるほどのキレをもたらし、食べ手を歓喜させる。
麺屋棣鄂に特別なレシピで依頼している麺も、実にしなやか。丼の中で撓む姿は典雅と言...
地元客を中心に強烈な支持を獲得している、長蛇の列ができる実力店。一見、街の中華料理屋さんのように見えるが、どのメニューも想像を遥かに超えるレベルの高さ。特に「トリソバ」の完成度は驚愕に値する。鶏のうま味とコクをじわりとたたえたスープに、軽快な啜り心地が官能的な細縮れ麺のコラボは至高のひと言。柔らかジューシーな鶏肉も秀逸。
河辺の名店「麺楽」で修業をした店主が独立。埼玉県は入間の地で既に人気を博している。
フラッグシップメニューは「つけそば」だ。
酸味と辛味をビシッと効かせたつけ汁が清涼感を誘うもので、特に夏場になると恋しくなる。つけ汁ゆえの尖りをあえて作っているものの、出汁という屋台骨がしっかりとした組み立てのため、バランスを失することがない。
水分を多く含み、ぷるんとした食感の中太麺も妙妙たる一品だ。
店主は東京の有名店「麺処 晴」のご出身。修業先でも提供されている煮干しを使ったメニューを複数取り扱っている。
煮干しそばは、一見すると普通の醤油ラーメンだが、実際は煮干しの風味に溢れており、良い意味で期待を裏切ってくれるだろう。煮干しは素材によって塩分の出方が大きく変わる為、調整が難しいのだが、ピタリと適性範囲に抑えるあたりは流石のセンスと言える。
麺はざくりと歯切れの良い細麺を採用しており...
本年8月22日、つくばにオープンした新店。今年の茨城の新店でも確実に3指に入るだろう。ビシッと的確に味蕾のツボを刺す塩カド。タレでなく岩塩を使用したことによる効果が如実に現れた形だ。鶏と豚から採った出汁も激ウマ。麺も最高水準だ。
本年9月7日、以前の場所からプチ移転。ただ、味の方は移転を契機として、更なる大幅向上を果たしている。丸鶏・鶏ガラに昆布を合わせるタイプの淡麗醤油の中では、現状『やまぐち』の鶏そばが最高峰のひとつだろう。スープの温度、うま味のキレとコク。微細なところにまで手間ひまを惜しまない姿勢が至高の味を生む。
言わずと知れた浅草橋の名店。リニューアルを重ね、今では、提供される全てのメニューが「美味い」という表現が虚しく響くほど凄まじい完成度を誇る。特に「醤油そば」は超一流。貝を使ってここまで優美なうま味が出せるとは脱帽。麺も非の打ち所なし。塩も素晴らしいが、醤油は東京No.1だろう。追随する店が思い浮かばない。
ミシュラン ビブグルマンにも選出されている焼き鳥の名店「やきとり まさ吉」の児玉氏が新たにOPENさせたお店。
当然、焼き鳥のお店の為、ラーメン単体で注文することは出来ず、コースの一料理であることはご理解頂きたい。焼き鳥も極致の出来と言える為、是非楽しんでほしいが、かけそばも凄いの一言である。
この見た目からは想像が出来ないほど、鶏の旨味が凝縮された魅惑の出汁に心酔してしまう。くっきりと効か...
新潟県上越エリアを代表する名店『食堂ニューミサ』の関係店。ニンニクのうま味がガツンと効いた白味噌ベースのラーメンは本店譲りだが、化学調味料を味噌だまりに替えることで、食べ手の健康にもキメ細やかに配慮。
北海道のご当地ラーメンと言えば、札幌・旭川・函館が著名だ。しかしながら、都内近郊で函館ラーメンを楽しめるお店というのは存外少なく、店舗では未体験という方も多いのではないだろうか。だが安心してほしい。荻窪にとんでもないお店「五稜郭」がある。
まず透明度の高いスープに目を奪われる。実際に頂いてみると、塩カドはなく、出汁の旨味がじんわりと波紋のように拡がる構成となっているのだ。
出汁は昆布やホタテ...
スープをひと啜りした瞬間、身体が蕩けるようなコク深さを誇示するカエシに、意識が持っていかれるのが実感できる。スープのうま味の厚みや麺のクオリティの高さなど、本場で提供される「竹岡式ラーメン」の平均値すら大きく凌駕しており、思わず「この店の店主さんは何者?」と驚きの声を漏らさずにはいられなかった。
長岡生姜ラーメンを提供しているお店。開店前から大行列が出来る実力店でもある。しかし、その行列を耐え抜く価値は必ず見出せるだろう。
スープはキリッと効いた醤油ダレに程良く生姜が効いたもの。豚出汁のコクも合わさり、深みのあるスープに仕上げる手腕は流石。
秀逸なのはチャーシューで、しっかりとした味付けのものがこれ以上なく敷き詰められ、舌と胃袋を満足させる。
店主の地元和歌山県のご当地ラーメンである「和歌山ラーメン」を提供している。
スープは豚骨醤油。ビシッと強く主張する醤油ダレの味わいに、ゲンコツのコクと風味が見事マッチしたもの。僅かにとろみを感じさせるのは、もみじを使用されているためだ。味も旨味もやや強めだが、ベースの動物出汁ががっしり受け止めるため、強い箇所でバランスが取れた最高の仕上がりになっている。
麺は三河屋製麺のものを使用。
しっか...
東京で一番美味しい豚骨ラーメン屋といえば、こちらを挙げる方は多いと思う。と言うよりも、むしろここだけしか思い付かない時もある。
そのくらいの実績と評判をラーメン好きに根付かせてきたベテラン店。
本場の博多長浜系豚骨ラーメンを関東人に広めて18年ほど。駅から遠くても通ってしまうくらい後を引いて仕方がない。
スタッフさんはきびきびと動きに無駄が無く、一度に多くのお客さんを裁くくらいの回転で長蛇の...
スープは、20kgに及ぶ牛骨を寸胴へと投入し9時間以上炊き込んだ上で、一晩寝かせるというこだわりよう。その味わいは、本場の「下松牛骨ラーメン」そのものだ。このスープと合わせる麺は、名門『菅野製麺』謹製の中細ストレート。宙を舞う小麦の芳香が、スープの風味をさらに際立たせる八面六臂の活躍ぶり。この構成を前にして、箸とレンゲを持つ手を止めることは難しい。
着丼した瞬間から芳香を宙へと放つラード油は、他の同系店舗にも増して層が厚く、食べ進めるにつれてスープと交ざり合い、うま味を大幅に引き立たせる仕立て。細く裂いたメンマも『味幸』の1杯を特徴付けるキーアイテム。裂け目を入れることで、メンマにまで甘辛いスープの風味が浸透し、一体感のある食べ口を演出。
期待の新店ではあるものの、ラーメン作りに知悉した店主であるため、店内には落ち着いた雰囲気が流れている。
基本メニューとしては「中華そば」と「辛いそば」が存在しているが、今回紹介するのは後者だ。
スープはしっかりと、容赦なく辛い。しかしながら、ただただ辛い訳ではなく、国産の山椒と思われる清涼感豊な風味も足され、程よいインパクトに仕上がっている。
このギミックを加えても堅固に感じ取ることができる...
MENSHOグループ代表、ラーメンクリエイターこと庄野氏とスパイス番長ことシャンカール野口氏によるコラボ店舗。
こちらを食べたらインド=カレーという単純な発想は拭って頂きたい。
それこそ何十種類も使用していると思われるスパイスの個々々性が際立っている。この複雑ながらも均整な協調が取れた一杯に久しぶりに唸りました。もちろんパクチーとも相性バツグン。
#スパイシー
#庄野智治
#シャンカール野口
激辛、痺れが好きな方はハマるお店ではなかろうか。
業界内では名が知れた渡辺樹庵氏がプロデュースしている新機軸、担々麺専門店。メインメニューは担々麺店だからこそ汁無し系ではあるが、こちらの汁ありもなかなか捨てがたい。唐辛子と山椒の香りが鮮烈であり、各々五段階まで調節可能。個人のカスタマイズで味を楽しめるので、リピート率も高そうである。
#スパイシー #渡なべスタイル
本年10月27日、JR蒲田駅近傍にオープンした『あかずきん@祖師ヶ谷大蔵』の2号店。唐辛子由来の「辣」と花山椒由来の「麻」のバランスは秀逸。幾重にも折り重ねた香辛料が紡ぎ出すうま味も官能的だ。細部に至るまで隙がない完成度の高さは感服に値する。
スタミナ餡は、他店舗と比較して若干辛めで、食べ進めると汗がじわりと滲むが、トロミがしっかりしており終盤まで液状化しない。スタミナ餡を支えるスープの出来映えも、すこぶる良好。出汁がキッチリと採れており、スタミナ餡がなくとも、ラーメンとしてしっかりと成立している。
見た目の美しさに感動、食べるとまた感動。
塊肉を切って作るパテ、炙ったチーズ、薄くカットした
アボカド、燻製ベーコン、それ挟むのはオーブンで焼くバンズ。
とまあ、すごいこだわり。美味しくないはずがありません。 #アボカドチーズバーガー
池袋駅東口より徒歩数分。
池袋六つ又交差点のそばにあるお店。
限定提供されたブルーアップルベーコンバーガー
青りんごにベーコンという酸味甘味と塩味との組み合わせの魅力を感じることが出来ます。
ブルーにはチーズにもかかっていて特徴的なブルーチーズの味わいと合わせてくれます。
ミートパティが美味しいのは言わずもがな。
さすがの提供でした。
四ツ谷エリア三栄通りに佇むハンバーガーとクラフトビールのお店。
通し営業でいつでも美味しいクラフトビールが頂けちゃうのが魅力的過ぎる!
そしてハンバーガーは溶岩石グリルで仕上げる手切りミンチパティ!
こちらのメニューはみんな大好きアボカドに自家製スモークのベーコン&チーズ。
口に広がる薫香から美味しいの言葉しか出ない。
東京に戻ってまだ体内のハンバーガー成分不足が
否めなかったので(笑)四ツ谷のCRUZBURGERSへ。
この日は野菜多めでまずベジタブルスティックから!
手前がランチドレッシング、奥がブルーチーズソース。
ランチドレッシングも野菜を美味しく食べられるけど
ブルーチーズソースがかなりやばい!
これは、はっきり言って飲める!(笑)
なんにディップしても超うまいと思います。
マッシュポテトサラ...
小伝馬町、馬喰町エリアにあるお店。
サンバルというインドネシアやマレーシアでよく使われるスパイシーなソースを使ったハンバーガーが特徴的で人気な店。
サンバルを使ったハンバーガーはバリネスバーガーという名前で各種揃っています。
こちらはベジ向けの野菜のみのバリネスバーガーにノンベジのパティをトッピングするという逆転の発想。
ベジのシャキシャキとした野菜感がミートパティとあう新たな食感が...
いつもの日本橋小伝馬町のJack37へ!
ベーシックなベーコンチーズバーガーは食べたことが
あったのですが、Jack37の定番メニューである
バリネスシリーズのベーコンチーズバーガーをまだ
食べてなかったのでこの日はバリネスベーコンチーズ
バーガーをオーダーします。お得な37ワンプレートも!
37ワンプレートのスープはクラムチャウダー!
セットサラダもモリモリで超お得です。
ベーシックな...
肉の旨いハンバーガーを極めるベーコンチーズバーガー。荒々しいビーフパティは肉を食いちぎる感覚という表現がピッタリ。
パティの下にさりげなく敷かれたベーコンも主役級。そして、隠し味のマーマレードがいいアクセント。その深い味わいを楽しんでもらいたい一品です。
挟まないで出てくるハンバーガー。
パン屋さんが作っているだけあって、バンズ(トースト)が旨い。
ジューシーなパテとチーズと渾然一体となります。
チリビーンズや玉ねぎなど脇を固める食材がまたバーガーを引き立てくれます。 #ハンバーガー
とんかつを愛する職人が作る、中屋パン粉・赤玉子・カメリアラード・ロース肉を駆使した志高き一杯。
味噌汁まで完璧、卵とじの技術は瞬間芸。
#おでん #カレーボール#2018下期
都内おでん激安店!
北区はおでんの町で何故かカレーボールは北区を中心とした城北地区でしか見かけない。
カレー風味の練り物は、ご飯にもお酒にもピッタリ!
#おでん #つみれ #2018下期
銀座の名店おぐ羅。
つみれは年間通して脂の乗りが安定しているアジを使用。鰯にはない上品さを感じる逸品!
#おでん #トマト#2018下期
二毛作さんから独立した丸忠かまぼこさん。
純米酒やナチュールワインに合わせてトマトのおでんは最高!
もつの煮込みとしては珍しいスープ仕立てで、味は塩味です。使っている豚の白モツは大ぶりにカットされ、クセもなくトロトロの食感。白モツの独特の臭みもなく、その仕込みの丁寧さが伺えます。また、スープが素晴らしく、あっさりなわりにモツに全く負けていません。というか、相性バッチリ!!白モツの他には薄くカットされたコンニャクが入っています。
#煮物 #煮込み #もつ煮
豆腐半丁にトロットロに煮込まれた豚の白モツ。丁寧に下処理された白モツはクセも無く口に入れると溶けて無くなるほど柔らかく煮込まれています。
味のベースは白味噌で若干濃いめに仕上げています。
豆腐は味が良く染みていて丁度食べ頃の塩梅。
土鍋にたっぷり入り熱々の状態で供されます。 #もつ煮 #煮込み #ディナー
シロ・スジ・ハチノス・和牛ホホ肉の4種類の牛串の煮込み!!
味がシミシミで、柔らかくてめっちゃ美味い!!
これは、名物というだけあって、お酒が進んじゃいますぅ。。。
#もつ煮
透明度の高い煮汁が印象的なもつ煮。塩味で、非常にさっぱりとした味わい。もつは臭みなく、とろとろになるまできっちり煮込まれています。都会のど真ん中でこのようなもつ煮が食べられるのは、奇跡的! #もつ煮 #煮込み #煮物
#もつ煮 #煮込み #牛もつ煮込み #2018下期
フワやトリップなどの部位も入って、脂の旨味も感じさせつつ意外とあっさりした仕上がり。かなり旨い。
“東京三大煮込み”と言われている煮込みのひとつ。牛の小腸とギアラのみを具として使い、八丁味噌をベースにブーケガルニや赤ワインも入れて洋風っぽく仕上げています。牛の小腸は内側の脂もそのまま使うため、味にコクと深みが出ます。また、赤ワインやガーリックトーストにも合う煮込みです。トッピングの茹で玉子は2個入りにして貰うことも可能です。
#煮物 #煮込み #もつ煮
#もつ煮 #煮込み #2018下期
東京五大煮込みのひとつ。
立石のランドマーク。
どの部位か訳わからんのが入っていて楽しい。意外と喉軟骨あたりが旨い。
「東京三大煮込み」のひとつに数えられる煮込みです。具のモツは豚ではなく牛。シロ(小腸)やフワ(肺)などいろいろな部位を混ぜて煮込んでいます。味は味噌仕立て。たぶん、丁寧にアクを取りながら仕込んだのでしょう。コクがありながら、とても上品な1品に仕上がっています。また、横に添えられた大量の刻みねぎ。もつと一緒に食べても良いですし、口直し的にねぎだけをスープに浸して食べても美味しいです。なお、ねぎ...
にんじんのように見えるのはスモークサーモン。
マスカルポーネを練り込んだポテサラはほどよいねっとりさがあり、口に入れるとブワッと広がる風味がたまりません。
あとからやってくる甘味がまたいいんですよね。
#ポテトサラダ
キュウリ、玉ねぎ、にんじんといったスタンダードな具材の他に、店で作ったサバの燻製がたっぷり入っています。
このサバの燻製の風味とポテサラのほんのりと香る酸味が相まってとても美味しいです。
具はキュウリ、にんじん、玉ねぎにくずしたゆで卵。
マヨネーズと酢が多めで酸味好きにはたまらない味付け。ボリュームたっぷりなのも嬉しい。
外はカリッと。友達に食べさせたくなる美味しさ。
人気店ですが、2Fが出来てたので、入れましたよ。 #ポテトサラダ #ジャガイモ #サラダ
全ての食パンの中で、そしてこの店の食パンの中で、一番好きな食パン。美しいホワイトライン、きめ細かくて弾力のあるクラム…目で見て、触れて魅せられ、食べてそのクリアな味わいと香りに心掴まれるチャーミングな食パン。
焼き立てに出会えた時、豪快に手でちぎって湯気立ちのぼるところにかぶりつきた幸せが忘れられません。生で食べればモチモチでむっちり、トーストしたらサクッと歯切れ良く、一つで二度美味しい絶品食パン。
今や数店展開していますが、クオリティが落ちることなく
出せているのはさすが。
まず、そのまま食べれば小麦の香りがふわ〜っ。
もっちりした食感もたまりません。 #食パン
ロブション出身のシェフが作る優美なクリームパン。ふわりと溶けるブリオッシュ生地に柔らかめのカスタード、それだけでもいいところに、チョコチップを入れたところがポイント。なくてもいいのに、あったほうがいいと感じさせるバランスが唯一無二。
手に取った時のずっしり感が、そんじゃそこらのパンとは違う!日本で一番売れていると言われているクリームパン。クラシックなグローブ型スタイルに、濃厚なカスタードがたっぷり。お土産にも喜ばれる逸品。#クリームパン
オーソドックスなクリームパン。リッチとリーンの中間的な昔ながらの菓子生地に、焼き立てでもナイフで半分に切れるしっかりとした炊き上がりのカスタードクリームの組み合わせ。現代的な優しい甘さで懐かしさとイマドキを兼ね備えています。私の中では人生で3本の指に入るお気に入りのクリームパンです。
ザ・キャピタル東急内のブティックで販売されているクリームパン。箱入りで4人分はあろうかというデカさとお値段にかなり衝撃的です。でも、そこはホテルメイド。柔らかで甘みのある、リッチなパン生地と、卵黄とバニラビーンズがたっぷり使われたクリームパンはまるでケーキのようです。おもたせにもピッタリなのでぜひ。
もっちりした自家製パンに、やさしい甘さの生クリーム、豊かな香りと独特のトロッとしたバナナの甘さの三位一体が楽しめる”もんげー(ものすごい)”美味なるデザートサンドイッチ。
フルーツ専門店が作っただけに、なんといってもフルーツの存在感がすごい。生のフルーツの他に、栗の甘露煮を刻んだものが入っているのも特徴。
きつね色に焼けたザクッとした表面に、しっとりふわふわのホットケーキ。
万惣出身だから、こちらも銅板かな。ムラのない美しい焼き上がりです。シンプルにメープルシロップで味わうのがベスト。 #ホットケーキ #パンケーキ
フレッシュでコクのある北海道産の生クリームを使用。キャラメルソースやクラッシュパイなど、シンプルながら最高の組み合わせです。口の中でとろける食感は一度食べると忘れられなくなります。
フワッフワのパンケーキはメレンゲでしっかりと膨らませてあって、中まで火が通っているので粉っぽさも感じず、エアリーで軽やか。
オーダーが入ってから粉を配合し、焼き上げるこだわりよう。30分かかります。
#パンケーキ
銅板で焼いてからじっくりとオーブンで2度焼きした、ふわふわとろとろ食感のパンケーキです。生地の旨さには圧巻です。
きつね色の見本のような美しさ。フワッフワの食感で、粉の味もしっかりと感じられるホットケーキ。
#パンケーキ #ホットケーキ
【ハロウィン期間限定】
見た瞬間に2人同時に「かわいい」と声に出てしまった超かわいいオバケたち
真っ黒くろすけのバターミルクチョコパンケーキに描かれるオバケは何種類もあるので
何が出てくるかはお楽しみ~
可愛くて食べられないよ~と言いつつあっという間にペロリ黒猫にゃー
もももももももも桃?!
カフェ·スイーツ好きなら知っている金沢の老舗「フルーツむらはた」の厳選された高級桃とレインボーの絶品ふわふわパンケーキで超悶絶ウルトラMAXももももひゃっほー!
桃丸ごと どーーーん!
今年は MOGMOGさんの桃がパワーアップして帰ったきた!
見た目のインパクトだけでなく味わっても大満足の丸ごと桃
ぱっかーーん!の今年の中身は食べる時のお楽しみにゃー
ミックスは普通のツイストミックと上下の2種類選べて、見た目では分りませんが上がバナナで下がミルクです。
バナナは自然なバナナの味でお家でつくるバナナミルクがそのままふわふわソフトクリームになったみたいな最高に美味しいソフトクリームでした。
そしてミルクもわたし好みの牛乳そのまんま系のさっぱり系の味。
和栗専門店が本気で作る和栗のソフトクリーム!
搾りたて(24時間以内)の生乳に和栗ペースト30%配合した無添加ソフト??
#ソフトクリーム
濃厚チーズのソフトクリームが美味しいお店なんですが、注目はコーン。お店で一枚一枚手焼きしたチーズ感満載のコーンは、それだけでも主役級の美味しさ。これに前述のチーズソフトを絡めて食べると最高に幸せな気分に。
最初は「バナナキャラメル」で告知されてたのですが、途中から「ビターな中にバナナの風味が生きている」という理由でキャラメルバナナに変更とのお知らせ。
そして、食べてみるとびっくりするくらいその通り!
まずはキャラメルの苦みが口の中にきて、そのあとにバナナの甘さがふんわ~り広がる感じ。
“苦い”からの“甘い”の繋がりが絶妙なバランスで絶品。
#ソフトクリーム
まるでキウイフルーツの入ったショートケーキのよう…
凍らせたフルーツが入っているのでしゃりしゃりとした食感もありつつ、全く緩くなってない素敵な食感でした。
なぜかチーズが入っているようなねっとり感もあり、その食感がソフトクリームをさらに濃厚に感じさせます。
#ソフトクリーム
食べた瞬間から広がるチーズの香り〜!!
カマンベールと言うよりもパルメザンチーズのような香りが強いかな?と思いました。
味だけではなくて、食感もパルメザンチーズの粉っぽい感じが舌に残るような食感で、ふんだんにチーズが使われているのが分かりました。
#ソフトクリーム
言わずと知れたモンブラン絶品の人気店の夏メニュー。
純栗あん、無添加栗アイス、オリジナル栗みつ寒天、茹でたて白玉栗みつ添え
まさに絶品栗づくしで大満足にゃー♪
オーダーしてからつくる、アラミニットモンブラン。なめらかな和栗のクリームに、軽くて甘さ控えめな生クリームのミルキーさが加わって、いくらでも食べれそう。サクサクのメレンゲがまたいい!
熊本産の和栗を使用。#モンブラン
『マツコの知らない世界』の「栗スイーツの世界」に登場された竿代信也氏がオーナーのお店
絶対に食べる価値ある黒猫イチ押しのワンランク上のこだわりモンブラン専門店にゃー♪
まだこの夏にオープンしたばかりの新しい珈琲のお店
自家製のモンブランは、作り手の温かさが伝わるほっこりとした美味しさで大満足にゃー♪
中からバニラたっぷりのカスタードクリームがぶわわ〜〜。バターが香るふわふしゅっとした生地は、火が通り過ぎない絶妙な揚げ加減で、クリームととけあって、素晴らしいおいしさ!
湯種製法を使用しているとかで、かじるとむむんと強い弾力があり、ちぎれないほどひきが強い。「もっちり」という表現がこれほどまで適したドーナツはなかなかない。適度な塩分、芥子の実ときなこの香ばしさも良い。#ドーナツ #パン
浅煎りコーヒーといえばこのお店。店内焙煎のスペシャルティコーヒーを最高のテクニックで抽出。
今日はアメリカ コードブラック焙煎のコスタリカのナチュラルプロセス製法の豆を
フルーツ感とナッツ感のバランスが絶妙
エアロプレスの世界チャンピオンが運営するコーヒースタンド。常時4〜5種類のコーヒーの中から、自分が飲みたいテイストのコーヒーを選ぶことが出来ます。今回は、エアロプレスでケニアのコーヒーを。完熟トマトを思わせるような甘みと酸味のバランスがとても良くて心地良い味わい。
#コーヒー #ブラックコーヒー
1日15食限定のスペシャルミールス。旬な魚や肉、季節野菜を使用した豪華なノンベジミールス。
この日のフィッシュは秋刀魚カレー。コクムとタマリンドのシャープな酸味。さつま芋とダールのクゥートゥでほっこり。
繊細なスパイス使いで素材の味を引き出すエッセンスに感服。
#インドカレー #ミールス