青山一丁目のスリランカ料理店タップロボーン本店にてバナナの葉に包まれた魅惑の料理、ランプライス!!うまい!!旨い!!美味ーーい♪♪こんなテンション上がるメニューを毎日昼でも楽しめるなんて!!
カレー好きな僕が唸らされたお店。鮮烈ながら素材の味わいを引き立てるスパイスの使い方が絶妙なのです。なのでどのカレーを食べても美味しいのですが、特にオススメは「鶏挽き肉とキャベツのカレー」や「カジキのフィッシュカレー」。「レモンライス」や「トマトライス」とともにいただけば、まさに至福です。インド風炊き込みごはん「ビリヤニ」も絶品。さらに面白いのがインディアンチャイニーズと題した「インド風焼きそ...
南インド料理界のリビングレジェンド、ラマナイヤシェフの作る芸術的ミールス。接客のサントス君含め、素敵なお店です。
台湾の屋台メシ「魯肉飯(ルーローハン)」と、インドカレーを一つの皿に融合、独自のバランスへと昇華させた傑作プレート。これはもう発明です。
値段だけ見ると高いですが、素材の良さ、仕込みの大変さ、味など全てを考えればこれでも安いと思えるほどの超絶品カレーです。
恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスを抜けたウエスティンホテル内の高級中華料理店。ランチタイムに訪れるのであってもドレスコードには気をつけたい。担々麺は裏メニュー。メニュー表には載っていないが、スタッフに思い切って注文してみよう。担々麺の見た目は非常に鮮やかで美しい。オレンジのスープをキャンパスに、ラー油が赤、白髪ねぎが白、挽き肉が黒、各々の食材が各々の色をのせていく。麺は細麺でコシがやや弱い...
JR総武線・浅草橋から北へ進んだところにある、お洒落な中華料理店。高天井で開放的な店の雰囲気もよい。注文からサーブを待つ間に期待感はぐんぐん高まる。そんなタイミングで出された担々麺。第一ラウンド、器から溢れ出る香辛料の香りにノックアウト。その香りは自席のみならず周りにも広がり、向かいに座る友人も鼻をひくつかせるほど。早速一口、味も当然のように最高レベル。一気に食べ進んで完食。担々麺は\1,0...
辛さ、痺れ共に最高の「4」でオーダー。麺は剛麺と言える太麺で、軽くウェーブしており、食感が最高。滑らかな口当たりも良い。花椒の香りも良く、胡麻ダレの完成度も高い。都内で抜群に美味しい汁なし担々麺だと言える。
永福町「ラ・ピッコラターヴォラ」毎回必ず頼むほどお気に入りのピッツアが「ブファリーナ」。
ナポリの名門「エウロ イオーヴィネ社に、特別に作らせている水牛のモッツァレラチーズを使っているので、トマトの甘味と酸味に、このモッツァレラのミルキーなコクがたまりません。
数ある肉系ピッツァの中でNo.1は、三軒茶屋ラルテの井上勇さんが作る「ピッツァポルケッタ」。皮付きの豚バラ肉にハーブを巻き込んでローストしたポルケッタを、薄くスライスして、モッツァレラチーズやルッコラと一緒にトッピング。あっさりとしてくどくない豚肉の旨味と、チーズのコクを、ルッコラが引き締める絶妙なピッツァ。日本全国どころか、ナポリで食べ歩いても、ポルケッタのピッツァを、ここまで美味しく出す...
豚肉をたっぷりのタマネギで煮込んだナポリの郷土料理「ジェノヴェーゼ」をピッツァに応用したものです。ジェノヴァのようにバジルのペーストは使わないから緑色じゃありませんよ(笑)。全国だけじゃ無く、本場のナポリでもこの料理を食べていますが、久野シェフが作る豚肉のジェノヴェーゼが一番好きなのでピッツァに応用しても旨い!。
東京で最初に「真のナポリピッツァ協会認定店」に選ばれた店。
何を食べても美味しいけれど、まずはマルゲリータを。香ばし
く焼かれ、ふわりと柔らかい生地は小麦の香りが豊かで、程よ
く酸味の残るトマトソース、甘みをも感じせるモツァレラ、ふ
わっと香るフレッシュなバジルとの相性が抜群。熱々をほおば
れば、ハフハフしつつも笑顔になること間違いなしの美味しさ
です。
真のナポリピッツァ協会認定店で、茨城県のつくばの畑のあるエリアにあるのに、毎日満席の人気店「つくばアミーチ」の鈴川氏が作った「マストゥニコーラ」は絶品。世界最古のピッツァとも呼ばれるこのピッツァは、まだイタリアにトマトやモッツァレラチーズが登場する前の時代に食べられていた、ラルド(豚の背脂の塩漬け)とペコリーノチーズとバジリコを使ったシンプルなピッツァですが、生地が旨い店ではこれが最古運ご馳...
うま味の粋を極めた昆布水に浸された麺は、塩だけを付けていただいても食べ切れてしまうほどの圧倒的なクオリティを誇る。鶏の滋養味を絶妙な塩梅で演出したスープと麺との相性も、まるで長年連れ添った夫婦のよう。まさに、日本料理の1カテゴリーと称しても過言ではない、歴史的名品だ。
2017年における動物+魚介系つけ麺の頂点。スープは、粘度や濃度に頼らないサラリとしたテイスト。甘みとうま味のさじ加減も絶妙の極み。動物系を支える節の力添えも、過不足皆無。針に糸を通すかのごとき正確無比な味づくりに出てくるのは賛辞の言葉だけだ。
東京の動物&魚介系つけ麺の代表格。以前よりもタレのしょっぱさが抑えられ、カドが取れた印象。その分、出汁の素材感がより一層ビビッドになり、老若男女を問わない味わいへと昇華した。口の中で勢いよくたわむ、モッチリとした食感の自家製麺も秀逸だ。
行列店だから美味しいとは限らないのですが、ここは当たり。いりこが利いたダシは個人的にも好みとあって、飲んだ段階で美味しいことを実感。うどんのコシもあって、バランスよし。都内屈指の名店だと思う。
ここのうどんは麺も天ぷらも盛りがいい。押し返すような弾力あるコシは好みの固さ。カラリと揚げた天ぷらは素材の味を活かした絶妙な揚げ具合。ぶっかけうどんのダシに力が入っていない店は多く感じるけど、ここは別。コクと甘みのあるダシは飲み干したくなるほど。すべてのバランスが整った一杯です。
まず、官能的なうどんの透き通るような白さにノックアウト。細めながらコシもありつつ、喉越しがいい。天ぷらは鶏のムネ肉ながら、非常にジューシーでパクパクと食べ進む。貝のエキスとダシを合わせたジュレをのせるなど、小技をきかせているのもポイント。
この店ではじめて出会った長崎の五島うどん。グツグツした鍋に入ったうどんは極細ながら、噛むとしっかりコシを感じられることに驚き、焼きアゴが入ったつけ汁のコク深さにドハマリしました。場所が場所ならもっと通っています。
家から車で何度も通った店。武蔵野うどんを食べるならココと決めている。うどんの量が半端じゃなく、また剛麺と呼びたくなるほどコシが強い。でも、それがいい! 豚バラの甘みをたたえたつけ汁でズズッと楽しむのが至福のときです。
肉汁たっぷりでジューシーでありながらもしっかりとした肉々しさを感じさせる仕上がり! さらにパテを丸一日寝かせることによって存分に引き出された神戸牛の旨味がたまらない。
そこにあわさるデミグラスソースが何よりも絶品で上質な神戸牛パテとこだわりの継ぎ足しデミグラスソースによる華麗なる旨味のマリアージュが楽しめる一品。
豚肉と鴨肉の合挽きハンバーグは、芳醇な香りがたまりません。ナイフを入れると肉汁と肉のいい香りが更に増して食欲をそそります。
柔らかくて優しいパテですが、優しいだけじゃなくしっかりとした肉感が残っているのが素晴らしい!
半分はデミグラスソース無しでも食べられるほど美味。肉汁もジワジワ出てるのにしつこさを感じず、ジューシーで食べやすいです。
デミグラスはさらっとしてますが後味が濃厚。どうやっ...
様々なハンバーグメニューの中で、オリジナルライスは特徴のあるハンバーグメニュー。ご飯の上に刻んだハンバーグ・トマトクリームソースがかかっていて非常に癖になる一品。味もさることながら量もがっつりなのでしっかり満足できます。
なんと言っても特徴的なのは、ギュッとした食感と仄かな甘味が際立つ白菜。都内他店とは一線を画す餡だ。餃子の餡には、キャベツではなく、白菜であるべきなのではと思わせる。それを包むのは、新鮮美味なムチッとした皮。かなりの“生”な感じを味わえて餡に負けていない。パリッと香ばしい開幕から始まるジューシーな餃子ショーは、すこぶる秀逸!
ぜひおジャマしたかった1軒で、やられた。ママさんの丁寧な仕事ぶりが伝わってくる逸品!火入れ良好。手作りの皮の弾力が心地よく、しっかりとした主張を放ちつつ、餡との絶妙なバランスを保っている。1個目はそのまま。2個目以降は、花山椒+食べるラー油+黒酢をタレに。劇的に印象が変わるのは、なんとも楽しい。餃子に黒酢を合わせるのは否定的なんだけど、この餃子には不思議とマッチする。
店名を冠した看板メニュー。もちもちの真骨頂。頬張るとプルルンッとした食感が気持ち良い♪そして、アクセントになっているシナモンが、不思議と合う。奇をてらうのでは無く、しっかり美味い!と印象に残る逸品。
豪快にほとばしる肉汁!!餡の主役は、肉。ニンニクの風味と共に、旨味がガツンとくる。そして、皮から感じる程良い甘味。一口目は、ぜひそのままで。続いて、酢と大量の胡椒でアレンジしたタレに、タップリ浸して。
和牛バラ肉焼きそばは、カリッと香ばしく焼き上げた麺とオイスターソースでコクを出したあんとの相性が抜群の逸品。
ところどころ焦げ目がついた麺は、とろみソースに絡めるとパリパリとした食感と柔らかい食感とが交互に楽しめる。
八角が香る霜降り牛バラ肉は、噛まずとも肉の繊維にそって崩れるほどトロトロ。
たっぷりのった白髪ネギのアクセントも◎。
無添加ソース焼きそば九条ネギトッピングは、九条ネギのシャキシャキが新食感の見た目も美しい焼きそば。
麺は、北海道小麦「和華」と国産小麦「香風」をブレンドしたオリジナル小麦粉を使用した生麺。
注文が入ったら麺を茹で上げ、冷水で〆てから鉄板で焼かれるので、ツルツルともちもち食感を持ち合わせながら喉越し良さを感じることができる。
麺自体から溢れる小麦の香りと旨味が強く、鉄板で焼いたパリッと焼...
両面焼きそばの麺は、強力粉に全粒粉をブレンドしたコシのある自家製麺。
茹でてから円板状に広げ、きつね色になるまで両面をしっかり焼き付けている。
パリッと焼かれた麺から溢れる香ばしさは、やみつきになること請け合い。
食べ進めればソースのコクと野菜、豚肉の旨味が口の中に広がる。
また、ウスターソースに醤油や砂糖など10種類以上の調味料をブレンドした秘伝のソースが食欲をそそる。
パリパリ...
京都からやってきたホルモンの店のコースの〆メニュー。コク塩と黒ダレで焼いた肉から流れ落ちる旨みたっぷりの肉汁をまとった焼きそばはやみつきになる旨さ。実はうどんも美味しいんですよね。
今や群馬では最も重要なプリン専門店。
伊香保プリンが有名なだけでなく、卵不使用やマクロビオティックプリンまで作っている研究熱心なお店がつくる王道系プリン。
材料は、
小樽から産地直送の牛乳
生クリーム
卵黄
きび砂糖
練乳
天然バニラビーンズ
のみ。
全卵を使わずに卵黄だけを活用することや低温でゆっくりと長い時間をかけて調理することによって生まれる舌にまとわりつくような
食感が特徴。
オーナ...
隠れ家的なカフェダイニングの人気デザートのプリン
ほろ苦カラメルと添えられたクリームでウマウマ倍増にゃーฅ^._.^ฅ
ベトナム風のプリンのバインフラン
本場と同じ様にクラッシュアイスも乗っていて大満足な一品にゃーฅ^._.^ฅ
アメリカンチェリー、国産さくらんぼ、グリオットチェリーの3種のさくらんぼを贅沢に使用
マスカルポーネクリーム、ショコラアイス、ピスタチオアイス、チョコチップ、クランブルのバランスが絶妙♪
キルシュがアクセントで大人が楽しめる絶品パフェ
うどん屋でパフェ。しかもかなりクリエイティブ。たくさんのパーツを上手くまとめ上げています。
筋がなく、柔らかくて食べやすいローストビーフがパンの何倍もの厚さで挟まったボリューミーなサンドイッチ。しっとりとしてジューシー、でもあっさりとした食後感です。なりふり構わずがぶりといきましょう!
最近じわじわ来ている、ベトナムのサンドイッチ、バインミーの専門店です。パンはベトナムで修業して作ったという自家製パンで、ハムも自家製。パリッと固めのパンがとても美味しいです。中の自家製ハムも美味しく、なますの酸味も穏やかなので、本場仕様ですが、初心者にも食べやすいバインミーです。
世界的有名シェフ、ジョエル・ロブション氏が監修するこちらのパン屋さん。惣菜系、スイーツ系、サンドイッチになど、そのフレンチの技を生かした美味しいパンが食べられる、貴重なお店です。どのパンも妥協がなく、ハズレはないですが、中でもこの「ジャンボン フロマージュ」は小麦香るバゲット、ハム、カマンベールチーズと単純なのに類まれなほどの絶品なサンドイッチです。固いパンが苦手な人でも、一度は食べて欲しい...
フランスパン専門店で販売されている、数種類のサンドイッチのうちの一つです。シンプルにパンを味わいたいなら、このハムとチーズが一番。食べてみると、口の中が切れそうなぐらいエッジのきいたクラストと、ややもちっとしたクラムが激しく美味しいです。ハード系Loverにはぜひ、お勧めです。
横浜みなとみらいのインターコンチネンタルホテル内にある中華料理屋さんです。
見た目はつけ麺に見えますが、食べるとあきらかに冷やし中華だとわかります。
翡翠麺にあわびや海老、そして自炊レベルでは不可能な酢醤油タレとゴマだれ!
「値段が高すぎる」と思いきや食べたら「コレは払うよ」と言ってしまう素晴らしい冷やし中華です。
何から何までが別格です!
馬賊さんは手打ち麺がウリの店です!
担々麺が売れてる店ですが、実は冷やし中華が絶品!
冷やし中華は実は麺の味がダイレクトにくる食べ物。
その美味しい麺に独特なタレが絡み合い奇跡の融合が。
あと、具沢山です!
夏になると毎年女性が並ぶ程の冷やし中華です!
とにかく野菜沢山で、麺もかなりの量です。
いわゆるデカ盛りな店ですが、タレがかなり個性的で飽きずに食べれる素晴らしい冷やし中華です!
有名な、あまりに有名な、日本カレー史に燦然と輝く一皿。
創業1949年、日本最古のインド料理レストランの看板メニュー「ムルギランチ」は、南インド・ケララ州の料理を日本の美味しいお米にマッチさせた、日印友好料理なのです。